
老人保健施設とは、日常生活において看護、介護が必要な方に対しリハビリテーション等の医療ケアと生活サービスを提供し、在宅復帰を支援する施設です。
病院で言えば、「入院」を意味することです。当施設に宿泊し、本人が復帰可能な状態に達するまでの期間、日々の生活を通してリハビリを行うことです。施設内では、自分のことはできるだけ自分でできるようになっており、建物や設備も自立を支援する作りになっています。施設自体がゆったり作られているので、日常の生活の中で体を動かすことが自然にリハビリにつながります。
在宅の要介護老人やその家族などに対する支援機能として設けられた、通所サービスです。デイケアを利用することにより、リハビリと心身機能の維持、閉じこもり防止と生活のリズム確立、食事・入浴サービス・集団で交流する場の確保、そしてご家族の介護負担の軽減などが図れます。専用車での送迎も行います。
施設入所が施設サービスであるのに対して、短期入所療養介護は在宅サービスのひとつですので、ケアプランを作成してからの利用となります。また、在宅のサービスとなりますので、施設入所が要介護度1~5の方が利用できるのに対し、短期入所療養介護は要支援~要介護度5の方が利用できます。利用できる日数は介護度によって異なりますので、ご相談下さい。
施設入所・短期入所療養介護のご利用に関しては介護保険の1割負担に含まれますので、別途いただくことはありませんが、デイケア(通所)のご利用に関しては使用枚数分の料金がかかります。詳しくは料金表をご覧下さい。
エスペラル東淀川の施設入所・短期入所療養介護で一般棟に入所の方は日曜日以外の午前9:30~10:30まで理学療法士の指導のもとで行なっております。認知症棟をご利用の方には週に3回のリハビリと音楽療法を用意しています。デイケアご利用の方に関しては、利用日にリハビリを行っていただきます。また、日常生活を無理のない範囲でできる限りご自分で行うことによってより高い自立度を目指します。
エスペラル東淀川では週2回の入浴を予定しております。浴室までの移動・着替え・浴槽の出入りも含めて入浴の時間もリハビリと考えております。